そこからこそ|生きる強さという安心感をあなたに。

「わたしは弱い」を「だからこそ強い」に変えるアトリエ。

想いを形にしたいなら、あえて「待つ」。

20220508123028


想いをなにかの形にしようと思うとき。

「自分にこれを形に出来る力があるんだろうか。」
「気持ちはあっても、どう周りに見られるかが怖くてたまらない。」

強い想いがあってもなぜだか先へ進めない、そんなときがあるかもしれない。

そんな「なぜだか先へ進めない」ときに試してほしいことがある。

とりあえず、自分の為だけにスタートを切ってみる

想いを形にしたいときって、自分の中に燃えるようなエネルギーが渦巻いている状態。

でもこの燃える炎のエネルギーは、時間がたったら小さくなったり、消えてしまうこともある。


心の奥底ではきっと、その燃えるようなエネルギーをどうにか形にしたい。

この身体の奥からの叫びを、想いを、形にしたいと願っている。


だから、生の、熱い炎のままに想いを形にしたいのなら。

とりあえずやって、やって、やってみる。
わき目もふらずにとりあえず動いてみる。


やって、やって、やって。
とりあえず、それだけを、してみる。


どんな形になったっていい。思ってた形にならなくたっていい。

その瞬間の「生のわたしの感覚」を「このわたしの為だけ」に形にする、そのためのスタートを切ってあげる。


どんなに熱い想いを持っていても、胸の中に秘めた見えない情報のままでは、悲しいことに何も変わらないこと、どこかできっとわかっているはず。

でもでも、形にするって怖くて、誰かに見られるって怖くて。

自分の想いを目に見えるものにするときって、怖くて。


それでも。

自分の叫びって、自分にしか聞こえないから。

自分の想いって、自分でしか気づけないから。

自分の想いを形にすることって、自分ででしか出来ないことだから。

20220508123037



まずはやって。やってやってやってみる。

誰に見せなくてもいいんだ。


自分に献身的に、これでもかこれでもかと。
 「自分の為だけに」動かす、動き出してみる。


そのやってみるを繰り返しているとき、ふと手が止まる時がある。

「あれ、自分って何を形にしようとしてたんだっけ。」と。


そして、その時の自分の想いが落ち着き、自分を突き動かす感覚が感じられなくなったとき。

ここでものすごく不安に襲われることがある。


「あれ、これからどうしていけばいいんだろう。」
「進まなければと思えば思うほど、なぜだか進まなくなってきた。」と。


このタイミングで、不意にその気持ちは「焦り」に変わっていくことがある。

動かねばと焦ったら、「待つ」 

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なんとか動き続けなければ、なにも変わらないような気がする。

でも、そういうときっていくら動いても、なんだかうまくいかなかったりするもので。

このとき、元々の「形にしたい想いで動いていた」自分が、「形にしなければいけないから動かざるを得ない」自分になってしまっている。


そこであえて、「待つ」ことをしてみる。


素直に待つことは出来ないかもしれない。

時には地団太を踏みながら、右往左往しながらになっても。

あえてそのままに、待つことをしてみる。


早くどうにかしなければと、何度も何度も思うかもしれない。

それでも、あえて形にしようとしていたものからふっと視線を外してみる。

注目して注力して見続けていた世界から、自分とその外側の世界へと視線と意識を向けてみる。


ぎゅっと固くなった部分をゆるめるように、視界を外側に広げ解いていく。

そして自分が「動かなきゃいけないから動こう」ではなく、「動きたいから動こう」と自然に思えるまで、ゆっくりと待つ。


その待っている時間の中でも、実は形にしようとしているものは刻一刻と変化している。

じっと動かない間でも、粛々とその想いは発酵を重ねていく。


そして気が付いたら、抱いている想いは今までと違った香りを放つことに気がついていく。

その香りの変化こそが、想いが形になっていく次のプロセス。


想いを形にすることは、形になることが到達地点だとは限らない。

葛藤を前に立ち止まり踏みしだいた足元が、想いの形に練りあがっていることもある。


そして、形にしようとする想いと形になった姿は、かならずしも一致しない。

一致しないからこそ不意に出来上がったその形は、自分の想定の範囲を大きく超えてくることがある。

 

20220508123028


以前、人に見せる作品をつくろうと、溢れる想いを形にしようとしていたとき。

作り始めたときとその最中、そして形にし終わったその過程の中で、自分自身に変化が起きていたことに気が付いた。


最初の情熱のままにやり続けることは、並大抵の力では難しい。

我武者羅に手を動かして、動かしたいけれど次第に動けなくなって。

途中から「動かねば」と頑張り続けていた自分がいたことに気が付いた。


気付いたら葛藤しているし、やり続けていても葛藤するし、葛藤し出したら動けなくなるし。

「あーもう!どうしたらいいんだー!」って、よくわかんなくなっちゃって。


そしてあるとき、いっそのこと自分が自然と動き出せるまで待ってみることにしたんだ。

今まで形にしようと動いていたときには出来なかった、小さなやりたかったことを「待つ」ことを口実にこの際やってみたり。


待っているときって、やり続けているとき以上に不安を感じる。

それでもあえて時間をかけて、その場から別の方へと目を向けてみる。

やらなきゃと焦る自分に気付いて、自然と歩みだせるまで待ってあげる。


待つ。

怖いけど、待つ。

この機会にと全く別のことに気を取られてみる。 

そういえばと待つ。

今まで気が付かなかったけど、こんな風に見えるんだって別の景色に気が付く。

時間をかけて自分を解いていく。

待つ時間を何気なく過ごす。


そうして待っていたら、自分でも驚くほどに「ふっと」動き出せるタイミングが訪れた。

 

想いを「待つ」ことは、自然な自分に帰る時間 

「今でしょ。」と動き出せた自分は、動かねばと頑張っていたときとは違いスムーズに進み始めた。

元々の「自然な自分」に戻ってきた感覚というか。


「形にしたい想い」と「形にする今の自分」が一致した感覚を感じたんだ。


動かなければと力づくで動かそうと思えば思うほど、自分は苦しく、疲弊していく。

そこであえて、意識を離し、少しずつの変化を待ち、時間の経過を過ごし、自分を受け入れていくことをする。


「自然な自分」は、自然であろうとすればするほど「不自然な自分」になっていく。

この「自然な自分」へ戻る時間こそ、「待つ」ことなんだと思うんだ。


最初の想いを形にすることにこんこんと力を注ぎ、次第に移り行く自分の変化に気づいていく。

そして一旦そこから離れて、身の周りの景色に新たな気づきを得ながら、ゆっくりとじっくりと変化を待ち、行方を見守っていく。

その自分を受け入れていく。


そしてまた、新たに動き始めていける自分を信じて。

--

表現し、形にすることは、自分を生きていくことと一緒だなと思う。

形にすることは、楽しいことばかりではないかもしれない。

ときには苦悩のときを過ごし、迷路の中に迷い込んだりもする。


「ここにはもう出口なんかないんじゃないか。」
そう思うときもあるかもしれない。

でも確かに、あなたの形にしたい強い「想い」がどこかにきっとあるはずなんだ。


想いを形にしたいと思うとき。


自分を生きるように、どんな変化も、そしてどんな変わらない状況をも受け入れ、そして止まり待つことをあえてする。 


そんな静と動、有と無が、静かな抑揚となって。

唯一無二のあなたの「想い」という形のないものを形作ってくれるのだと思うんだ。

20220508133019

「輪郭 / outline」


アルコールインクアート
artwork:70×70×4mm
2021


(2019年の記事を再編集しました)




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(絵と言葉集)

 

 

 

出来ないことを出来るようにと頑張る前に。

 

自分には何が出来るのかと
ずっと考えてきました。

どうしてこんなに出来ないんだと
何度も悩んできました。


一般的な人よりも、おそらく
出来ること・出来ないことの差が大きい。

両極端を抱えた人間だと思っています。


「何でこんなことも出来ないんだろう」
「なのに何でこれは出来るんだろう」

出来ないことを出来るように
死に物狂いで頑張ったときもありました。

ある程度は出来るようになりました。
でも、続かなかった。


だから、今出来ることの方に
目を向けていきました。
⁡⁡

20211110220436


人よりも時間がかかるからと
早く出来る人間になる必要はない。

時間をかけて成し遂げる人間になればいい。


人よりも体力が続かないからと
食いしばって周りに合わせる必要はない。

使える力の中で、充分を発揮すればいい。


出来ること、没頭してやり過ぎてしまうことを
無理に止める必要もない。

今の自分の流れを受け入れ、冷静に導いてあげること。


これを自分に染み込ませるまでに
何年も何年もかかりました。

何回も何回も
それを思い出させる出来事が起こりました。


まだ、癖で
出来ないことを出来るように
焦って必死に頑張ろうとするときがあります。

私らしいなぁと思いながら
丁寧に、軌道修正を繰り返して。

何かが劇的に変わったわけではないけど
何かがじりじりと変わったような気がします。

20211110220514

 

出来たんだ。また、出来たんだ。
出来るんだ。もう、元々から。

それに気づけることが
積み重なっていきました。


出来ないことを出来るようにする前に。

自分にとっての無理難題を克服しようと頑張る前に。


私は、私の出来ることを。
生き生きと。これからも。

 

あなたも、あなたの出来ることを、これからも。

20211110220451

 

「Fly-Flow」P8 panel
ほんとうは、もう自由。

 

 

 

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(絵とあなたへの言葉)



うまく言葉に出来ないときは、気持ちを受け止めるだけでいい。

 

 

伝えたいことがあります。
だから、言葉にしようとします。

でも
「そうか」と認めるだけ。
「ふむふむ」と受け止めるだけ。
そのまま心に置いておくだけ。

無理に言葉にしようとしたり
気持ちを相手に伝えようとしなくとも。

うまく言葉に出来なくていい事も
たくさんあると思うんです。
 

f:id:sokokarakoso:20210312200948j:image


 

 

私にはずっと、言葉にしなきゃと
必死に絞り出していた時期があります。
 
伝えたい気持ちはこんなにある。
 
でも、いろんな人がいろんなことを言う。
頭の中でいろんな言葉が飛び交う。
 
「これを言ったら嫌われないか」
「これを伝えたら傷つけてしまわないか」
 
不安で言葉がのどの奥につまる。
胸の奥、お腹がぎゅうと苦しくなる。
  
 
どれが本当の気持ちなのか
どれが自分だったのか
わからなくなって言葉にならなくなる。
 
言わなきゃ。伝えなきゃ。
こんなに伝えたいのに。
でも出来ない。なんで出来ない。
いつもいつもいつも。なんで。
 
とても苦しかった記憶があります。


 
f:id:sokokarakoso:20210312200815j:image
 
でも最近、むしろ
言葉にならないものに
私はとても救われています。
 
あぁいいなぁと感じる。
あぁかわいいなぁと感じる。
幸せだなぁと感じる。
 
それだけでいいな。と思いました。
 
 
そのときの自分が、それだけでいいなら
きっとそれだけでいいんです。
 
写真を撮ったり、むりやり文章にしたり
伝えようと言葉を考えたり
何かにしようと必死にならなくても。
 
そのときの自分は自分に
ただ今の気持ちを受け止めてほしいだけ。

ただ今の気持ちを
感じていたいだけなんだと思います。


良いことも、嫌なことも。
嬉しいことも、悲しいことも。
 

f:id:sokokarakoso:20210312200754j:image


 

 

しようとしなくても
そのうち自然と溢れて
自然と動きたくなって動いて
自然と見えてくるものもあるもので。

自分の気持ちに
ひと言ひと言、耳を傾け続けて。
 
そこから怖くても少しずつ
「相手に伝える」ということを重ねて。

「あんたはあんたでしょ」と
受け止め続けてくれた人たちがいて。

今ではゆっくりと、まっすぐに
本音を伝えられるようになりました。

 
私たちの出来ることは
なにかをすることだけじゃなく。
 
目標のために
実現し続けていくことだけじゃなく。
 
「そうか」と認めるだけ。

「ふむふむ」と受け止めるだけ。

そのまま心に置いておくだけ。

時間に身を任せておくだけ。
 
それだけでいいことも
沢山あると思うんです。 
 
--
 
そんなわけで
絵のタイトルを2ヶ月寝かせていたものの
未だはっきりとした言葉が浮かびません。
 
せっかくなので
浮かばないまま載せてみようと思います。
 
もし、なにか浮かんだものがありましたら
とても嬉しいです。

 

f:id:sokokarakoso:20210312200918j:image

 

 

 

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--

 

【あなただけの作品をつくります】

アルコールインクアートをメインに
あなただけの作品を創作します。

あなたから受け取った
インスピレーションを始め、

あなたの日常に
少しでも癒しや元気を加えられる
そんな作品作りを目指しています。

※次回の受付は未定です。

 

--

 

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(インクアート作品とあなたへの言葉)



今、一番に大切なこと。

 

 

疲れてませんか。
しんどくありませんか。
ほんとは、無理していませんか。

嘘をつかなくていいんだよ。
もう耐えなくていいんだよ。

いまのあなたが
いちばん大事。

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やさしい人が壊れていく必要は
どこにもない。

鈍感な人だけが生き残っていく必要も
どこにもない。


「もっと強くならなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」
って、ついつい思っちゃうけど。

強くならないと、幸せになれないわけじゃない。
頑張らないと、幸せになれないわけじゃない。

憧れる「何か」になれば
幸せになるわけじゃない。


どんなあなたでもいい。

弱くたって、凹んでたって
かっこ悪くて無様で恥をかいて
涙でぐちゃぐちゃになっていたって。

そのあなたは
いまを一生懸命に生きている
正真正銘のあなただ。

それ以外になにがある。

 


弱いなんて、誰かが決めたものさしだ。

かっこ悪いなんて、誰かが決めた価値観だ。

無様で恥なんて、いつの間にか刷り込まれた思い込みだ。

 

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自分を変えることが幸せじゃない。
自分を変えたら幸せになるわけじゃない。

いまのあなたを大切にしてあげること。
いまのあなたでしあわせは感じられる。


「いつか」しあわせになるために
「今」何かを頑張るんじゃなくって。

「今」のしあわせがひとつひとつ繋がって
「未来」のあなたもしあわせになる。


だから
今のあなたが
今、幸せを感じられることが
今、一番に大切なこと。

あなたが幸せであることが
みんなを幸せにする。
みんなを幸せに出来る。


まず、じぶん、
まず、あなた。

 

いまのあなたが
いちばん大事。

 

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Instagram (インクアート作品とあなたへの言葉)

あなたが今まで生き抜いてきたという事実。


 
あなたがここまで必死に生きていることを
他の人は知らない。
 
あなたがそこまで一生懸命に向き合っていることは
他の人にはわからない。
 
あなたがこんなにも傷付いていても
他の人には感じられない。
 
 
知ることはできる。
理解することはできる。
寄り添うことはできる。
手を差しのべることはできる。
見守ることはできる。
 
でも、あなたと同じように
感じることはできない。
 
これは事実。
 
 
だからこそ。
 
あなたがこんなにも必死に生きてきたこと
これは事実。
 
あなたがそこまで一生懸命に向き合っていること
これも事実。
 
あなたがこんなにも傷付いていること
これも事実。
 
 
その事実は変わらない。
 
 
あなたのその身体は
今日まであなたを守ってきてくれた。
 
あなたのその思考は
いつもあなたをサポートしてきてくれた。
 
あなたのその心は
いつもあなたに生きることを教えてきてくれた。
 
あなたの魂は
ずっとあなたの背中を押してきてくれた。
 
これも事実。
 
 
あなたは
あの日、生まれてきた。
今日まで生き抜いてきた。
 
泣きながらでも
歯を食いしばりながらでも
悲しみに押しつぶされそうになっても。
 
ずっとずっと
あなたのちからで。
 
 
突き破って。
這って。
空を向いて。
立ち上がって。
息の根を止めることなく。
 
 
全部全部
事実だ。
 

 

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Instagram (絵と言葉集)

今までに何回も、苦しみを乗り越えてきたあなただから。

 

今、もしかして
とても悲しいのなら。
とても悔しいのなら。
とても不安で仕方ないのなら。

 

 

良いことも、悪いことも
生きていれば何回も巡ってくる。

今までにも何回も
何回も何回も何回も

それをあなたは乗り越えてきた。

 


あの人にとやかく言われてもいい。
その人に迷惑をかけてもいい。
この人を哀しませてもいい。

その【誰か】に合わせる必要もないし
【誰も】あなたの邪魔をする筋合いはない。

あなたは
あなたが幸せであるために
今日も生きていればいい。

 

 

今、もしかして
とてもかなしいのなら。
とてもくやしいのなら。
とても不安で仕方ないのなら。

あなたは今までのように
今、【またひとつ】乗り越えている。

乗り越えている途中なんだ。

 

そんな自分を
どうか誇りに思って欲しい。



そしてまた
そのくるしみが
【明ける】ときが来ることを

今のあなたは知っている。
今までのあなたが知っている。


良いことも、悪いことも
今まで何回も何回も何回も何回も
乗り越えられてきたあなたなのだから。


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「明ける」

 

 

 

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Instagram(インクアートとあなたへの言葉)

前に進みたいのに進めないあなたへ伝えたい言葉。

進みたいのに、なぜだか前へ進めなくなるとき。

進むことに疲れてしまったとき。

進まなければいけないと、無意識に自分を追い込んでしまうとき。

立ち止まって、自分と向き合いたいと思うとき。

 

止まることは、とても怖い。
周りに置いて行かれるんじゃないかって。

進むことをしない自分を
どこか否定してしまう自分がいる。

だから今までは
なんとか進もうと頑張ってきたのかもしれない。

進むことで、安心する自分も確かにいるから。

 

そんな風に、前に進みたいのに進めないことを
どうしても焦ってしまうあなたへ。

 

前へ進みたいけど進めないあなたへ

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『あなたは今、とても葛藤しているね。

進みたいけど進めない。
進めないけど進まないといけない気がする。

進まないことがなんだかこわい。
進めない自分が腹立たしい。

動き続けないと何かに置いていかれてしまうような感じ。


そんな感覚を、もしかしたら感じているのかもしれない。


でももう、息が切れているんだ。
限界なんだ、なんだか、進むことが。

足が動かない。
でも、動かさなきゃ、進まなきゃ、でも、でも。


そんな自分をひとりで抱えて
とても揺らいでいるかもしれない。


葛藤する自分の思考に
「わかってる、わかってるけど」と
わかっているからこそ自分を責めたり、苛立ってしまったり。

当てのない怒りや心細さを感じているかもしれない。

他の人にはおそらく理解なんて出来ないであろう、この葛藤を。


どうせならあの人のみたいに突き抜けられたら
どんなに楽になるだろうとか、思ったりして。

止まっていい理由がほかに出来たら
思う存分止まれるのにな、とか。

自分以外の何かに、止まる理由を探したり。


もしかしたら心の底では

「止まっていいよ」
「休んでいいよ」

許可を、自分以外の誰かに求めているのかもしれない。

だからこそ、あなたに伝えたいことがあるんだ。

あなたを待っていてあげて欲しい

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あなたを信じて、あなたを待っていて欲しい。
今できることだけ、したいことだけをしてて。

したくないことをしない、それだけでもいい。


最低限生きるだけでいい。
それだけでいいんだ。 

出来ないことはしなくていいんだ。

そんなにたくさんのことを
わたしはあなたには求めてないんだ。


わたしはあなたが幸せなら

それだけでいいんだ。

それが、いいんだ。


だから、時間はかかるけど
また、待っていて欲しい。

そっちじゃないみたいなんだ。
そっちはもう、いいみたいなんだ。


だから、今他の道を探してる。
でも、まだどうしていいかはっきり見えてない。

ただ、もう少しで見えそうなんだ。

もう少しはどのくらいかは
ごめん、はっきりとは言えないんだけど。


でも、だから、今あなたができることだけをしてて。
できることだけでいいよ。

あの時みたいな自分に、なろうとしないでいいし。

あの時のような賞賛を、求めないでいいし。

無理にそれを、しようとしないでいいし。

今新しいあなたに、今、なっているところだから
安心して、待っていて欲しいんだ。

その私の願いを、叶えて欲しいんだ』

 

立ち止まってきたからこそ、歩き出せてきた

私も、進んでは止まるの繰り返しで
毎回毎回不安になります。

不安になることが「クセ」になってしまっている。

このまま何にもなれなかったらどうしよう。
止まったままだと、置いていかれてしまう気がする。


でも、こうもわかっている自分がいるんです。

沢山立ち止まってきたからこそ
またそこから歩き出してきた自分だということを


内観で自分と対話していた時
「私を信じて、私を待っていて欲しい」
という言葉が出てきました。

待っていて欲しいと、わたし自身が、わたしに望んでいた。


今までも、だったんだと思う。
今よりも過去の私は、止まってしまうことが怖かった。

止まって動けなくなる自分と
動き続けられる周りとを比べ続けて
ずっとずっと、わたしを責め続けていた。


「信じて待っていてほしい。今できることをしてて」

その言葉が浮かんだ時、すごく頼もしいなって思った。

「信じて待っていて」なんて
信頼できる人にしか言える言葉じゃないもん。

同時に、その願いを叶えられる自分になろうと決めました。

 

止まりたいから、止まる

進めないから、立ち止まるんだ。

止まりたいから、止まるんだ。

それ以上に方法が無いから、止まるしかないんだ。


もし、今、進みたくても立ち止まってしまっているなら。
そんな自分が嫌で、なんとかしたいと感じているのなら。

もしかしたら、あなた自身が気が付かないところで
あなた自身が本当は今は進まず
そこに留まっていたいと思っているのかもしれない。


だから、あなたも信じてあげて欲しい。

あなた自身を。

待っていて欲しいと願うあなた自身を。

ただ見守って、待っていてあげて欲しい。

そんなあなたを、わたしも信じているから。

きっと大丈夫な、ほんとうのあなたを。

 

20220516011016

 

 

 

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